社員を知る

仕事も子育ても、すべてを諦めない人生を自分で歩く

企画・営業部門(総合職) | 2008年新卒入社 浅野 綾

したい仕事ができる会社で働きたい

大学・大学院で法律を学んできたため、法務部門への配属を希望していました。幅広い業種を念頭に置きながらも、法律と密接につながっている「金融商品」を扱う金融機関であれば、どの部署に配属になっても役に立てるのではないかと考えて、銀行や保険会社を中心に就職活動をしていました。

オリックス銀行に入社を決めたきっかけは、面接でした。面接官は「何をしたいの?」と、まず希望を聞いた上で、気さくに真っすぐに向かい合ってくれたので、私も包み隠さずに本音を話すことができました。自分がここでしたい仕事への思いやキャリアプランを伝え、それに対して一緒になって考えてもらえたので、実際に働く自分の姿もイメージすることができました。

恩師である大学教授から「会社名で選ぶのではなく、したいことができるところで働きなさい。」と言われたことも、私の背中を押してくれました。

子育て中でも、したい仕事をできる充実感

入社後しばらくは、法務に近い部署で経験を積んだ後、希望していた法務部に異動になりました。一つひとつの案件が個人に任されるため、責任というプレッシャーと、専門的な質問に間違いなく応えなければという緊張感はありましたが、同時に大きなやりがいも感じていました。

仕事が充実して楽しくなってきた頃に結婚し、さらに2度の出産も経験しました。産休・育休はもちろん、復職後も柔軟に働く時間を調整できるスーパーフレックスや、子供が体調を崩したときに利用できる看護休暇、在宅勤務などの充実した就業制度にとても助けられています。

制度が整っているだけではなく、社員が使いやすい環境であることも重要です。当社では育休後に復職する女性が多く、それは、実際にさまざまな制度を使うことが「普通」のこととして浸透しているからだと思います。

現在、私はアセットマネジメント部企画営業推進チームで、投資信託のウェブサイトでの販売方法や、キャンペーンの企画・実施などを担当しています。現在の仕事にも細部にわたり法律がかかわっていますので、法務の知識は必要不可欠です。現在の部署においても自分の適性を役立たせてもらえることに感謝して、レベルアップに努めたいと思います。

これから一緒に働く皆さんへ

働き方が多種多様で、性別・年齢・国籍なども問わず誰もが仕事をする現在。私は、自分にとって働きやすい会社を選ぶこともとても大切だと思います。

出産後、私にとって一段と仕事の存在が大きくなりました。子供と過ごす時間は何よりも大切ですが、親が干渉しすぎてしまうことは子供にプレッシャーになります。でも、働く私には「仕事をしている時間」や「仕事を通して見える世界」もあるので、子供のためだけではない「自分の人生」を歩むことができて、「まっ、いいか」と思える親子の良い距離感が保てているのではないかと思うのです。

当社は、仕事をひとりひとりに任せながらも、チームや関係者で共有する文化も浸透していて、仕事を互いにフォローしあう体制もあります。私にとって、先輩や同僚の存在がとても大きな支えになっていて、その中にはワーキングマザーの先輩もたくさんいます。子供の体調が悪いときも「今だけだから大丈夫」と励ましてもらえて、「ひとりではない」という心強さを常に感じています。

「新しいこと」がすぐに「普通のこと」になって行く文化が、オリックス銀行の魅力だと思います。多くの先輩や同僚たちが作り上げてくれたこの文化を、私も、これから一緒に働く皆さんとともに、もっとよいものにしていきたいと思います。

ある日のスケジュール

  1. 09:00

    出社後、チームミーティングで仕事の進捗状況を報告

  2. 10:00

    デスクワーク キャンペーン企画を考えたり、新しい企画の法務関係をチェック

  3. 15:00

    退社