各商品の申込方法および必要な書類
各商品の申込方法および提出書類等についてご案内します。
カードローン

お申し込みページからインターネットにて24時間受け付けしています。
eダイレクト預金
口座開設申込書兼特定取引を行う者の届出書(以下「口座開設申込書」)

「eダイレクト預金口座開設予約」に必要事項をご入力後に、以下のいずれかの方法でお手続きください。
なお、スマートフォンでの口座開設手続きの場合(2)は選択できません。
- (1)「口座開設申込書」を登録後、本人確認書類をアップロード
- (2)「口座開設申込書・宛名ラベル印刷画面へ」ボタンより印刷
- (3)「口座開設申込書郵送を依頼する」を選択
- 口座開設申込書の入力内容を十分にご確認ください。
※ 未成年者または成年被後見人の名義で口座を開設する場合は、親権者(原則、共同親権行使)または成年後見人がその法定代理人として手続きをする必要があります。その場合、名義人に加え、法定代理人の本人確認書類も提出が必要です。必要書類など詳しくはeダイレクト預金デスクにお問い合わせください。
※ 未成年者または成年被後見人の場合、また「eダイレクト預金〈家族信託預金特約〉」の申し込みの場合は、アップロードでの提出はできません。
※ 入力内容を十分ご確認ください。
入力情報の確認画面で「この内容で申し込む」を押した後は、変更できません。
本人確認書類
- 本人確認書類について(アップロード用)・(郵送用(PDF:))に従い必要書類をご用意ください。
- 提出する本人確認書類は、「犯罪による収益の移転防止に関する法律」に基づき、口座開設時に、金融機関が取引時確認のために取得するべきものとして定められている書類です。また、追加書類の提出等をお願いする場合もあります。なお、本人確認書類が完備されない場合には、口座開設が遅延したり、取引できないことがあります。
「申込書類・宛名ラベル印刷画面」で「宛名ラベル」が印刷できなかった場合は宛名ラベル(eダイレクト預金デスク)(PDF:)をご利用ください。
マイナンバー(個人番号)の提供書(任意)
「マイナンバー(個人番号)」の届け出については、eダイレクト預金口座開設予約の申込画面でご案内しています。個人番号の利用目的をご確認のうえ、アップロードまたは「マイナンバー(個人番号)の提供書」で届け出てください。
※ 口座開設において、マイナンバー(個人番号)の届け出は必須ではありません。
※ 通知カードに記載の氏名、住所などに変更が生じ本人確認書類の記載事項と異なっている場合は、2020年5月25日以降、通知カードをマイナンバー(個人番号)の確認書類として利用できません。
銀行は、2018年1月より国税通則法などの定めにもとづき、預貯金口座に係るお客さまの情報とマイナンバー(個人番号)を紐付けて管理すること(いわゆる「預貯金口座付番」)が義務付けられております。そのため、預金申込時に任意でのマイナンバー(個人番号)届け出をお願いしております。
ダイレクト預金
ダイレクト預金申込書兼特定取引を行う者の届出書(以下「預金申込書」)

- 預金申込書は当社より郵送します。ダイレクト預金デスクにご連絡ください。
- 入手された預金申込書に必要事項をご記入の上、届出印兼同意印欄へご捺印ください。
本人確認書類
本人確認書類について(個人預金用)(PDF:)をご覧いただき、必要書類をご用意ください。
ご提出いただく本人確認書類は、「犯罪による収益の移転防止に関する法律」に基づき、口座開設時などに、金融機関が取引時確認のために取得するべきものとして定められている書類です。また追加書類のご提出等をお願いする場合もあります。なお、本人確認書類に不備がある場合には、口座開設が遅延したり、お取り引きができないことがあります。
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お取組内容によりお申し込みに必要な書類が異なりますので、当社の担当者より、直接お客さまにご案内します。