


投資対象は、主要先進国の国債等が中心

・上記の内容は、当ファンドの投資先ファンドである「Robeco QI Global Duration IBH JPY」の投資・運用状況に関し、Robeco Institutional Asset Management B.V.の情報をもとに作成したものです。上記の実績は、当ファンドまたは投資先ファンドにおける将来の運用成果等を保証するものではありません。また、上記の内容は、予告なく変更されることがあります。
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上記の内容は、以下のデータをもとに作成しています。
投資先ファンドの純資産総額に対する格付別配分割合(2021年4月末基準)
投資先ファンドの現物債券の時価総額に対する国別配分割合(2021年3月末基準)
・当ファンドの投資先ファンドは、主として大手格付機関においてA格以上の格付けが付与されている債券への投資を行いますが、BBB格の債券に投資を行うことがあります。




出所:Bloombergのデータをもとにオリックス銀行が作成
期間:1994年7月末~2021年6月末(月次)
・当ファンドが投資対象とする「IBH JPY シェアクラス(円建て、円ヘッジ)」は2017年7月に設定されたものであることから、投資先ファンドの長期運用をイメージする目的で、同じ運用を行う「Robeco QI Global Dynamic Duration DH EUR シェアクラス」の運用実績を示しています。運用実績は、信託報酬控除後のものです。
・運用実績は、1994年7月末を100として指数化したものです。
・「Robeco QI Global Dynamic Duration DH EUR シェアクラス」の基準価額はユーロ建てであり、対ユーロで為替ヘッジされています。ユーロ建てのデータを用いて計算しているため、円ヘッジした場合とは動きが異なります。なお、ヘッジコストがかかるほか、ヘッジ対象となる通貨の組み合わせによってヘッジコスト(またはプレミアム)が異なることにもご留意ください。為替ヘッジは、これにより外貨建資産における為替変動の影響をすべて排除できるものではありません。
・上記は過去の実績を示したものであり、当ファンドおよび投資先ファンドの将来の投資成果および市場環境の変化等を示唆・保証するものではありません。




・資金動向、市況動向によっては、上記のような運用ができない場合があります。
・上記は2021年7月時点(資料作成時点)のものであり、今後変更される場合があります。
・上記は、イメージ図です。
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