家族信託付不動産活用ローン
認知症になっても困らないリバースモーゲージ型ローン
~自宅以外の一戸建て、マンション、アパートも対象~

オリックス銀行の「家族信託付不動産活用ローン」の主な特徴
- リバースモーゲージ型なので毎月の返済は利払いのみ
- 申込時年齢は55歳以上で上限なし
- 仮に認知症になっても、家族信託受託者(ご家族)による自宅の処分・管理が可能
- 借入金額は1,000万円以上1億円以内
- 自宅以外の不動産も対象
- 老人ホームの一時金、自宅の住み替えやリフォーム資金、その他もご相談ください!
詳しくは「家族信託付不動産活用ローン商品説明書(PDF:)」をご確認ください。
「家族信託」とは?
財産を信頼する家族に信託し、代わりに財産を管理してもらう財産管理の手法です。
認知症発症等により、判断能力を喪失してしまい、お客さま自身で財産管理や相続対策ができなくなることへの備えとして、お元気なうちに、信頼する家族に財産を信託し、お客さまの望む柔軟な管理・処分を任せることができる仕組みです。
「家族信託付不動産活用ローン」とは?
- 借主(委託者)自身が認知症などにより判断能力が低下してしまっても、受託者による返済事務や財産管理や処分が可能になる取り組みです。
- 家族信託付きなので、信頼する家族をあらかじめ受託者に指定して信託契約を締結することができます。
- 担保物件を売却するときの手続きがスムーズです。
こんなお悩みありませんか?
- そろそろ老人ホームに入りたいけど、入居一時金の負担が大変…
- 子どもが独立して2人暮らしになり、住み替えたいけど、住宅ローンは年齢的に組めない…
- 自宅をバリアフリーにリフォームしたいけど、結構お金がかかる…
- 認知症になってしまったら、自宅は誰が管理するのか不安…
そんな時にはオリックス銀行の「家族信託付不動産活用ローン」!
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リバースモーゲージ型なので、
毎月の返済は利払いのみ
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申込時年齢は55歳以上で
上限なし
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仮に認知症になっても、
受託者(家族)による
自宅の処分・管理が可能 -
所有している不動産の
評価に応じて
融資額を決定
家族信託付不動産活用ローンの仕組み
