カードローン - お役立ち情報

こだわりの結婚式・披露宴を実現するためにカードローンを活用

結婚式は、会場選びから案内状、料理や演出など、下見をすればするほど迷ってしまいます。「後悔だけはしたくない」「一生の思い出にしたい」「祝福してくれるみんなと楽しく過ごしたい」とこだわりのポイントはたくさんあると思います。
立地やアクセス面を重視するという方もいれば、思い出の土地や海外で挙式をしたいという方もいるでしょう。また、参列していただいたゲストと触れ合い、たくさんの人に祝福してもらいたいという方もいれば、家族や親しい友人だけで喜びを分かちあいたいという方もいるでしょう。
挙式や披露宴にどうしてもこだわりたい。しかし、何をするのにも費用がかさんでしまう。予算に限りはあるけれども「やってよかった」と思える結婚式にしたいものです。そんなこだわりのある結婚式に臨機応変に対応して、あなたの門出をサポートするのが、利用目的を選ばない便利なカードローンなのです。
予定外の費用の増加や一時的な立て替え費用、結婚を決めてから式を挙げるときまでいろいろなことがあります。思いがけない費用が発生したときにはカードローンで万全の準備をして、素敵なウエディングをかなえてください。

目次

1. 結婚式の費用について

1.1 結婚式費用の相場は平均357.5万円

結婚式費用総額平均は357.5万円(「ゼクシィ結婚トレンド調査2018」調べ)とのことですが、キリスト教式、神前式、仏前式など挙式の形式や披露宴の内容、招待する人数によっても大きく変わってきます。結婚式以外の費用には、結納式の費用、両家顔合わせ、婚約指輪と結婚指輪、新婚旅行やそのお土産代などがあげられますが、実際にかかる費用はもっと大きな金額になるのです。

友達や同僚の結婚式に招待され、「これだけはやりたい」「これはやりたくない」など自分の結婚式だったらなんて想像をしたことはありませんか。理想を実現したいけれども現実的には費用はなるべく抑えたいと考える方もいることでしょう。そして、いざ自分が結婚するとなると、結婚式・結婚式場の見積もり内容を見て、いろいろと迷うことになってしまいます。時には喧嘩になることもあるかもしれませんが、二人で迷うことも楽しい思い出にしたいものです。

一般的な結婚式の見積もり内容から代表的なものを見てみると、次のようなものが考えられます。

結婚式場の見積もり項目として代表的なアイテム
挙式 挙式料(挙式会場の使用料)
披露宴会場 席料(披露宴会場の使用料)
料理・飲み物 婚礼料理コース、ケーキカット用ケーキ、デザートケーキ、ゲスト用ドリンク
装花 メインテーブル装花、ゲストテーブル装花、ブーケ
衣装・美容 新婦衣装、新郎衣装、衣装小物一式、着付け、ヘアメイク
写真など 家族記念写真、スナップ写真、アルバム、音響・映像・照明演出
演出 司会者、テーブルクロス、招待状、席次表、席札、引出物、引菓子、フラワーシャワー、キャンドルサービス
その他 ビデオ制作、ビデオ撮影、介添料、プロデュース料

「その他」に含まれるものにはさまざまなものがあり、どれ一つとっても変更したり増やしたりすれば、料金が大きく変わってしまいます。「ここは節約したい」「これだけはやってみたい」といろいろなこだわりや理想もあって、カタログやサンプルを見ているうちにどんどんと見積金額が増えていくこともよくあるでしょう。何を重視して、どれを節約するかも結婚式場選びの重要なポイントとなるのです。

例えば、挙式では、キリスト教式・神前式など、挙式の形式によっても金額が異なります。料理コースもフレンチや中華、イタリアンや和洋折衷などジャンルやグレードによってさまざまです。ウエディングドレスに至っては、購入するかリースにするかで数十万円の差が出ることになります。平日に挙式を行うか土曜・日曜に行うか、大安にこだわるかなどによっても金額に違いが生じ、節約するのであれば見積もり項目の一つ一つを入念に検討する必要があります。

「ゲストに喜んでもらうためにも料理を重視したい」「一生の思い出となるウエディングドレスは購入したい」など、こだわりたいポイントは二人の理想に近づけて、お得な平日プランや式場の限定プランを利用して節約するのも効果的です。親しい友人のパフォーマンスやプロフィール映像を自ら持ち込んだり、招待状をパートナーと一緒に手作りしたりするのも、節約になるとともに楽しい思い出作りにもなるのではないでしょうか。

1.2 結婚資金はいくら必要?ご祝儀・親族からの援助について

挙式や披露宴で出費がかさむことはおわかりいただけたと思います。そこで、入ってくるお金としてご祝儀はもちろん、親からの援助があれば大変助かることになります。子どもの頃から貯めておいてくれた親の援助があれば、心強いことは間違いありません。結婚費用は「二人の貯蓄額」と「ご祝儀」と「親の援助」を計算してプランを考えることになります。

ご祝儀の金額は、兄弟姉妹は5万円、叔父・叔母は5~10万円、勤務先上司は3~5万円、友人同僚は3万円程度が一般的です。また、「ゼクシィ結婚トレンド調査2018」を見てみると、70.7%の人が親・親族からの援助があったと答えています。親・親族の援助費用の総額は、100万円~200万円という回答が最も多くなっています。地域や景気によって変動することもありますが、ご祝儀と援助金額を頼りに結婚プランを考えるのであれば、予定外のことも想定して、少なめに見積もって予算を組んだ方が無難で堅実と思われます。

挙式費用や披露宴費用の支払い方法は式場やホテルによって異なりますが、結婚式当日にもらったご祝儀を支払いに充てるのでは間に合わないことがあります。支払うタイミングも結婚プランを考える重要なポイントです。

1.3 結婚式の見積もり以外の費用もチェック

結婚式のイメージができてきたら、実際に結婚式場やホテルをいくつも回って見積もりを出してもらうことになります。式場やホテルによって特徴や趣向は異なり、費用ももちろん違ってきます。最初の段階ではゲスト人数から会場の広さによりおおまかな費用を計算することになりますので、これをたたき台にして、こだわりたい部分を詳細に決め、理想の結婚式プランに近づけていくこととなります。

結婚式場からいただく見積書は、式場に直接支払いをする内容と金額が記載されているだけですので、注意が必要です。婚約指輪や新婚旅行とお土産代はもちろんのこと、式場以外の費用も予算に入れておかなければなりません。
指輪に靴やドレス用の下着、招待客への招待状と返信通知や切手代はもちろん、結婚式当日の贈呈ギフトや招待客への交通費や宿泊費もかなりの費用がかかります。また、両家の親族が揃うため、それぞれの親族への対応は両家間トラブルを避けるためにお礼を準備する必要が出てくる場合もあります。さらに、スタッフに渡す心付け、司会者や引き出物を外部業者に頼むこともあるかもしれません。
結婚式を行うためには、見積もり以外にも費用がたくさんかかってしまうことを、事前にしっかりと認識しておきましょう。

2. 結婚式費用の支払い時期と方法について

2.1 支払いタイミングと方法は下見時にチェック

大きなお金が動く結婚式。予算の管理と費用の支払い時期の管理が必要であることは、おわかりいただけたと思います。自分で予算表やスケジュール表を作成して、何をいつまでに決めて、いつまでにいくら支払うかをわかりやすくまとめておく必要があります。支払いのタイミングには前払いのものと当日払いのもの、後払いのものがあります。

〈前払い(結婚式の前日までに支払い完了)〉
式場決定時の契約内金、衣装の予約金、結婚指輪、式場を通さずに用意するのであれば引出物や引菓子、招待状の印刷や切手代などの個別の代金、式場への残額の支払いも前払いとなることが多いようです。新婚旅行の費用も、別途旅行会社に支払う必要があります。

〈当日払い(披露宴後に支払い完了)〉
ゲストへのお礼やお車代、スタッフに渡す心付け、親族への宿泊代などがあります。二次会パーティーを行う場合には、お店への飲食代の支払いや幹事へのお礼なども用意します。

〈後払い(式終了の翌日以降に支払い完了)〉
式当日に変更となった追加費用や飲み物代の精算が考えられます。披露宴に不参加でもお祝いをいただいた方へのお返しなども、忘れないように注意しましょう。

支払い方法は、現金・振り込み・クレジット払いなどが考えられますが、式場やホテルによって支払いタイミングや方法がそれぞれ異なります。式場の下見や打ち合わせ時に必ずチェックしておきましょう。
また、後払いの費用はご祝儀から支払うことができますが、前払いの費用と当日払いの費用は事前に準備しておかなければなりません。
結婚式をスムーズに行うためには、資金計画が何よりも重要となります。

さらに、両家のどちらがどの費用を負担するのかもあらかじめ話し合っておかなければなりません。招待する親族や友人の人数に違いがある場合や、中には親しい親族からお花やドレス代を援助してあげたいと個別に希望する方もいらっしゃいます。両家親族を交えた打ち合わせも大切です。
結婚式は、当人だけではなく両家親族にとっても楽しみなイベントなのです。「気持ちよくスムーズに」がなによりです。

2.2 結婚資金が目標に届かない場合、カードローンとブライダルローンどちらが便利?

「二人の貯蓄額」「ご祝儀」「親族の援助」を合わせた予算で結婚プランを検討していくことになります。しかし、勤務先の関係や親族の意見、二人のこだわりたいプランを取り入れていくうちに、節約したつもりでも予算が追い付かないなんてことも考えられます。そんな人のために重宝するのが、目的別ローンである「ブライダルローン」です。

「手元資金がないが、結婚式をしないわけにいかない」そんなときにはブライダルローンがあります。手元資金がなくても返済回数を増やせば、毎月の収入から無理なく返済をしていくことが可能です。結婚後の生活に支障がないように、無理のない返済回数でローンを組めば、理想とする結婚式を挙げることも可能です。

ただし、いいことばかりではありません。デメリットもあります。ブライダルローンを利用すれば結婚式の費用に縛られることなく、理想の結婚式を行うことができますが、目的別ローンであるため、結婚費用以外の用途で利用することができません。また、実際の手続きから借り入れまでに時間がかかることがあります。借り入れをする金融機関によって対象の範囲が異なることもありますので、必ず確認しましょう。

一方、カードローンは目的を問わないため、結婚式の費用以外にも利用することができます。入念に計画していても予定外の費用がかかってしまったとき、結婚式当日に急な費用が発生してしまったときなど臨機応変に利用することができます。また、式場に支払う費用以外の立て替え費用や結婚後の新生活、新婚旅行やお土産代にも利用することができます。

さらに、煩雑な手続きもなく、借り入れまでに時間がかからないことも大きなメリットといえます。カードローンを事前に契約しておけば、必要なときに借り入れをすることができ、費用が余ったらいつでもすぐに返済をすることができるのです。

結婚式のプランが決まって正確な費用が確定したら、結婚式場に支払う費用はブライダルローンを活用したり、結婚指輪や新婚旅行、新生活に必要な家具や家庭用品などの購入には便利なカードローンを利用することも有効です。ご祝儀や親族からの援助が思っていたよりも多かったときには、残ったお金を返済原資にすれば、支払利息の負担を抑えることもできるのです。

まとめ

結婚式費用の総額は平均357.5万円かかりますが、挙式や披露宴以外の費用もたくさん必要となります。理想的な結婚式を挙げるには、節約しつつも余裕を持った資金計画を立てることが大切です。

実際に準備するお金は、ご祝儀や親族からの援助も含めて試算することができます。しかし、予定していたよりも少ないことが考えられるため、少なめに予算を見積もるほうが安全といえるでしょう。

見積もりにない諸経費や式場に支払う費用以外にもさまざまな費用がかかります。また、支払いのタイミングや支払い方法も事前に確認する必要があります。人生において大切なイベントである結婚式はスムーズに安心して挙げたいものです。

結婚資金が目標に届かない場合や思っていたよりも費用がかかってしまうとき、急な支払いや一時的に立て替えなければならない費用が発生したときには、カードローンが重宝します。便利なカードローンを賢く活用して、二人の一生の思い出になる理想的な結婚式を実現しましょう。

プロフィール

加治 直樹(かじ なおき)
1級FP技能士
社会保険労務士

銀行員を経てFPとして独立。銀行員時代は数多くの中小企業向けに決算書の財務から会社の問題点洗い出しなど、企業経営に関連する幅広い業務を請け負う。現在は、中小企業向けに経営コンサルや管理業務の支援を行う傍ら、企業・個人問わず金融・保険・住宅ローン等をテーマにした説明会などを開催し、講師・コンテンツ(説明会資料など)作りを行う。