コラム

投資信託にはご注意いただきたい事項があります。くわしくは「投資信託の注意事項」をご覧ください。

掲載日
2020.09.18

お店に比べて安上がり…
オンライン飲み会で浮いた費用の使い道は?

Writer

株式会社ZUU

新型コロナウイルスの感染拡大によって増えた「オンライン飲み会」。実際にお店で飲食をするより安上がりで済むことを嬉しく思っている人も多いはず。

そしてせっかくであれば浮いたお金は有効活用したいもの。浮いたお金で資産運用を始めてみてはいかがだろうか。

オンライン飲み会はまだしばらく続いていく…?

(画像=PIXTA)

首都圏を中心に発令された緊急事態宣言が解除されたあとも、外食の自粛ムードが続いている。都市によっては第2波の到来も懸念され、まだまだ予断を許さない状況が継続しているからだ。

そのため、新型コロナウイルス向けのワクチンが開発され、一般に広く接種が進んだ状況となるまでは、「ニューノーマル」時代の飲み会とも言えるオンライン飲み会に参加する機会が増えると思われる。

また、オンライン飲み会では遠くに住む人とも簡単に飲み会ができるというメリットがあるため、新型コロナウイルスが収束したあともオンライン飲み会はある程度は行われ続けるはずだ。

オンライン飲み会、「安上がり」と60.5%が回答

冒頭でも触れたが、オンライン飲み会で嬉しいことの1つが、実際の居酒屋などの店舗で飲み会をするよりも安上がりで済むという点だ。

ホットペッパーグルメ外食総研が8月24日に発表した「オンライン飲み会・食事会への参加実態・今後の意向」という調査の結果 によると、オンライン飲み会のポジティブなイメージとして「安上がり、お金がかからない」と答えた人は60.5%に上っている。

オンライン飲み会であれば、お店に行くまでの交通費もかからないし、コンビニなどでお酒などの飲み物を購入し、料理やおつまみも自分で作れば、居酒屋などで飲むよりもお金が節約できるというわけだ。

確かにオンライン飲み会には難しさもある。この調査でもオンライン飲み会のネガティブなイメージとして、「終わり方が難しい」(52.0%)、「会話がしにくい」(35.2%)、「家で話しにくい内容の場合がある」(24.6%)などが挙げられている。

このようにオンライン飲み会は、お店での飲食に比べて物足りない部分や、コミュニケーションが難しい部分がある。ただお金が浮くということは、コロナ禍で世の中が不況になっている現在においては大きなメリットといえるだろう。

浮いたお金で「資産運用」を始めてみては?

せっかく節約できたのであれば、浮いたお金を有効活用したいものだ。その有効活用の方法として提案したいことの1つが「資産運用」だ。「人生100年時代」がいずれ到来するとも言われている中、給与とは別に継続的な収入源を確保できることの意義は大きい。

ただ資産運用と一言でいっても、さまざまな視点や方法がある。それぞれの視点や方法について解説していこう。

「期間」で考える

資産運用を「期間」で考えるのであれば、「長期」と「短期」のどちらかを検討することになる。

短期であれば、デイトレードなどによって日々売買を繰り返し、利益を積み重ねていく手法を実践することになる。長期であれば、購入した株式や投資信託を長期保有する手法を実践することになる。

結論から言えば、短期投資はプロの投資家向けだ。常に株価などの推移をチェックする必要があり、企業勤めをしながらでは難しいといった側面もある。長期の方が投資のリスクも少なくなる。値動きの振れ幅が結果的に小さくなるからだ。そのため初心者向けと言えるだろう。

「リターン・リスク」で考える

投資する対象によって、リターンとリスクの大きさが異なる。「ハイリスク」であれば基本的に「ハイリターン」、「ローリスク」であれば基本的に「ローリターン」となる。

所得を補うための資産運用であれば、一般的にはローリスク・ローリターンの投資をするのがセオリーだ。こうした視点で投資商品を選んだ上で、そのリスクが最大限顕在化した場合でも、自分の生活に影響が出ない範囲の投資額にしておくことが重要と言える。

「投資商品」で考える

実際の投資対象となる「投資商品」についての知識も、必ず知っておく必要がある。国内株式、海外株式、投資信託、債券、不動産というように、どの投資商品で資産を運用するべきか、誰でも最初は悩むことになる。

投資商品を選ぶ際には、自分に合った投資商品かどうかを考えることが重要だ。例えば、投資についての知識が少ないのであれば「投資信託」が選択肢の1つとなる。手数料はかかるが運用をプロに任せることができる。運用を任せるため、時間が無い人にも推奨される。

また、複数の投資商品で資産運用を行うという視点も欠かせない。こうした視点を「分散投資」と呼ぶ。複数の投資商品で運用をしていけば、いずれかの投資商品の相場が極端に下落しても資産全体へのダメージは抑えられる。

交際費が安く済むようになっているこの機会に

せっかく浮いたお金も、無駄遣いをしてしまってはもったいない。せっかくであれば、将来のための投資に使いたい。

オンライン飲み会で交際費が安く済むようになっているこの機会に、資産運用を始めることを検討してみてはいかがだろうか。

Writer

株式会社ZUU

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