プレスリリース2011年3月期 決算概況について

Press Release

2011年5月18日

各 位

オリックス信託銀行株式会社

2011年3月期 決算概況について

オリックス信託銀行株式会社(本社:東京都港区、社長:潮 明夫)の2011年3月期(2010年4月1日~2011年3月31日)の業績は、営業資産の伸長による資金運用収益の増加などにより、経常収益310億円 (前期比28.5億円増)、当期純利益43億円 (同15.8億円増)の増収増益となりました。

当社の主な収益基盤である住宅ローン事業は、長年にわたり築きあげてきたネットワークやノウハウなどの強みを活かし、順調に残高を増やすことができました。また、2009年より本格参入した法人融資事業は、顧客基盤の拡充と残高増加を推進し、収益基盤の強化に取り組みました。預金は、個人のお客さま向けのインターネット取引専用定期預金「eダイレクト預金」や法人預金を中心に、堅調に残高が増加し、1兆円の大台を突破しました。また、2011年3月には、100億円の株主割当増資を実施し、財務基盤の強化を図りました。

この結果、自己資本比率は12.1%(Tier I 比率は12.6%)、リスク管理債権比率は1.53%となり、健全な財務内容を維持しています。詳細は、当社ウェブサイトに掲載している「決算概況」および「決算説明資料」をご覧ください。

主な経営指標について

  2010年3月期 2011年3月期 増減額 増減率
経常収益  281億円 310億円 28.5億円 10.1%
経常利益 49億円 73億円 24.6億円 50.0%
当期純利益 28億円 43億円    15.8億円 56.1%
総資産 10,237億円 11,894億円 1,656億円 16.1%
純資産 955億円 1,099億円 144億円 15.1%
自己資本比率 
(Tier I 比率)
11.4%
(12.1%)
12.1%
(12.6%)
0.7%
(0.5%)
リスク管理債権比率  1.28% 1.53% 0.25%
預金残高
(譲渡性預金含む)
8,659億円 10,204億円 1,545億円 17.8%
貸出金残高 7,364億円 8,137億円 773億円 10.4%
信託財産残高 18,080億円 15,415億円 ▲2,665億円 ▲14.7%
  • 単位未満を切り捨てのうえ、表示しております。

以上