社員を知る

広告という未知の世界で発見した
ものづくりの面白さ。

カードローン部門(総合職) | 2010年中途入 君塚 絵里

営業から広告という新しい世界へ。

私は前職で金融関係の仕事をしていましたが、自分の幅を広げたいと感じ転職を決意しました。オリックス銀行は雰囲気もざっくばらんで、さまざまな業務に携われる可能性があると感じ入社しました。個人のお客さまを対象にした不動産投資ローンを2年ほど担当した後、カードローン企画部に異動となりました。

当社では2012年から「オリックス銀行カードローン」を取り扱っています。このカードローンは、医療費や教育資金など多目的な利用が可能で、お客さまの多様なニーズにお応えするローンとして支持を広げています。私の仕事はこのカードローンのプロモーションであり、加入者を増やすこと。今はウェブ広告およびラジオCMの担当として、顧客獲得の窓口となる広告の企画を考える業務をしています。

ラジオCMという新しい媒体へのチャレンジ

ウェブ広告は広告代理店を通してさまざまなサイトにバナー広告を出稿し、申込者を獲得していきます。広告に携わるのは初めての経験だったので、最初は広告用語や検証ポイントなど分からないことが多々ありました。とはいえ、すぐに成果が見えるのもウェブ広告の特性。結果によってバナーの見せ方、訴求文言を変えるなど、反応を見てはすぐに手を打つということを繰り返し、どういった広告が人に訴えかけるのかを学んでいきました。

これまで手がけたプロジェクトのうち、印象に残っているのはラジオCMです。当社としてもラジオCMは初めて。どのような結果が出るかは全くの未知数でしたが、とにかくチャレンジしてみようという会社の決定が下りました。そこで私が担当となりましたが、どうやって作るのか、内容をどうするか、何度も企画書を書き直す日々がそこから続くことになったのです。

難しいものづくり。でも、だからこそのやりがい

ラジオという声だけの世界で何を表現するのか、ナレーションには誰を使い、どんな文章やセリフをしゃべってもらうのか、頭を悩ませました。社内の意見を取り入れながらさまざまな案を練った結果、最後はタレントを使うことに決まりました。収録はポスター撮影と同時に行いましたが、タレントさんに来ていただき、録音をするのも初めての経験で、ドキドキしたのを覚えています。構想から実現まで約1年の月日がかかったプロジェクトでしたが、何もかもが新しく、それを自分が担当していることが嬉しくてたまりませんでした。ラジオの結果がどう出るか見えてくるのはこれからですが、新しい顧客獲得チャネルを探る意味では有意義な挑戦だったと思います。

この新たなチャレンジを通じて、何かを作り出す難しさや、オリックス銀行での仕事の多様性を感じることができました。もちろんここで立ち止まるわけではなく、まだまだカードローンの認知度を上げていくのが私たちチームの役目。今後も視野を広く持ち、自分の発案で効果的な結果が出せるような広告を生み出すのが一つの目標です。

ある日のスケジュール

  1. 10:30

    定例のチームミーティング。チームメンバーからそれぞれ出稿している広告の状況を報告。改善に向けて意見を出し合う。

  2. 13:00

    代理店より提案のあった新規メニューの広告を検討。上司やチームメンバーとも相談しながら、方向性を決めていく。

  3. 14:00

    メニューの検討にあたり、社内の関係部署と打ち合わせ。新たな広告を始めるためには、いろいろな関係部署と連携が必要。

  4. 16:00

    社内調整も問題ないため、メニューを取り組むための稟議書の作成。1時間以内に書きあげる気持ちで取りかかる。

  1. 09:00

    昨日のメニューごとの申込件数などの確認。打ち合わせに備え、各メニューの状況を把握する。

  2. 10:30

    広告代理店A社と打ち合わせ。出稿している広告の振り返り報告をうけ、運用については強化や抑制の指示を行う。

  3. 14:00

    広告代理店B社と打ち合わせ。新しいメニューの提案。既存メニューとの違いや競合企業の出稿状況を確認する。

  4. 16:00

    広告代理店C社と打ち合わせ。主に翌週から始まるメニューのクリエイティブについて議論する。

  1. 10:00

    媒体社訪問にあたり、媒体社ごとの現状の課題点および改善策をまとめた資料を作成しておく。

  2. 11:00

    媒体A社に訪問。今後の獲得推進に向けて、課題点および改善策の意見交換を行う。

  3. 14:00

    媒体B社に訪問。新規メニューの情報や競合他社の出稿状況・動きをヒアリングする。

  4. 16:00

    帰社後、チームメンバーと情報を共有するために訪問議事録を作成。提案のあったメニューや改善策などの取組可否を含め検討を行う。