社員を知る

必要なのは必ずやり遂げるという
強い意志と行動力。

法人営業部門(総合職) | 2005年新卒入社 饗庭 美香

魅力は、オリックス銀行の風土

私が入社した頃、オリックス銀行は既存の銀行にはない新しいスタイルの銀行であり、今よりもっと小さな組織でした。人も少なく、その分一人に多くのことを任される風潮があり、成長できる環境があると感じられました。採用の選考期間中、印象的だったのは先輩と1対1で1時間ほど話す機会をもらえたことです。そこで具体的な仕事の内容や大変さなどを率直に語ってもらうことができ、自分が入社した後の姿を想像することができました。これは学生が会社を判断するのにとても良い機会ですし、今でも行われています。

また、オリックス銀行では役職のある方でも「◯◯さん」と名前で呼んでいます。そうすることで上席の方がとても近い存在になっています。困っている人がいたら助けたり、上司に気軽に相談できたりする垣根の低い風土が築かれているのも、オリックス銀行の良さだと思います。

これまで以上のレベルが要求される法人営業の世界。

私は8年間をリテール営業として過ごし福岡の営業所も経験して、2013年より法人営業として東京に戻ってきました。これまでは個人のお客さま相手でしたが、新たに法人のお客さまを相手に融資業務を行うことになりました。担当は不動産事業者向けの融資案件で、マンション開発や建築のための資金や長期間保有する目的での不動産取得資金などの融資が主な内容です。金融に加えて不動産の知識も必要で、財務内容と不動産、両方を把握して判断をしなければなりません。確認すべき事項が多く、書類も大量で、手続きにも時間がかかります。融資という面では個人向けの場合と手続きは似ていますが、企業が相手となるとやることや、把握しておくべきポイントが増えてきます。しかし、これまでとは違う経験をさせてもらっているということは刺激的でやりがいがあります。自分が融資担当者となった開発案件の現場には何度も足を運びますが、稟議書を作成し、融資に繋がった案件の建物が完成していく過程を見ると、なんとも言えない達成感を得られます。

前例のない案件にも、強い信念を持って挑む

お客さまごとにニーズが異なり、案件の内容も多様なのでどの案件も忘れがたいですが、印象的だったのはある不動産業のお客さまが進出された新規事業への融資を行ったことです。前例のない分野への進出でしたので融資できるのか、最初はお互いどうなるか分からないと感じていた部分もあります。しかし、私はこの案件を「必ず実現させる」という覚悟がありました。何度も社長の元に通い、事業の内容を詳細に聞き、計画を見て必要と思われる数値を収集し、分析して丁寧に資料を作成していきました。結果的にその努力が報われ、見事融資を実行。社長にも感謝の言葉をいただきました。

オリックス銀行は他行では難しい融資も柔軟に、さまざまな方法を考えて条件クリアを目指します。重要なのは自分のやる気だとも言えます。「やりたい」と強い意志を持ち、発信していかなければ重要な仕事も任せてもらえません。自ら進んで行動していくことで、大きな結果を得られる。オリックス銀行はそんな会社です。

ある日のスケジュール

  1. 09:00

    週1回のチーム会議。担当先への営業活動の進捗、業況などを報告。自分の営業活動の参考にできるネタがないのか、アンテナを張る。

  2. 11:00

    会議で参考になったトピックスが自分の担当先のお客さまへも提案できるかを検討。

  3. 13:00

    営業活動。担当先の近況ヒアリング。新規の資金需要やグループの商材のニーズがないかを探る。

  4. 17:00

    事務所へ戻って事務作業。

  1. 09:00

    新規案件の相談に必要な書類作成。

  2. 10:00

    審査部へ案件相談。

  3. 13:00

    担当先を訪問。先方の希望条件のヒアリング。
    稟議作成に必要な物件に関する資料や、財務資料を依頼。

  4. 15:00

    稟議作成に向けての準備。