社員を知る

挑戦意欲がかきたてられる
仕事に携わり、成長を感じる喜び。

法人営業部門(総合職) | 2013年中途入社 佐久間 裕基

挑戦を求めてオリックス銀行の門をたたく。

私は地方銀行で4年間働き、その後オリックス銀行へ転職しました。前職では、重要な仕事を任され「仕事ができる」という自信がありました。その一方で業務の中で難易度の高さを感じることが少なくなり、やりがいを失っていきました。元々成長意欲が強かったため「新しいことに挑戦したい」という思いが抑えきれなくなっていきました。そんな中で、オリックス銀行の存在を知り、自分をステップアップさせる道を選んだのです。

オリックス銀行は不動産ファイナンスにおいて、他金融機関とは一線を画す独自のノウハウや専門性を持っています。実際に取引先のお客さまを訪問し始めるとユニークな提案を求められ、「具体的な提案をください」と言われることが続き、戸惑いました。お客さまのご要望を満たせないことに苦しみ、それまでの「できる」という自信がゆらいでしまいました。そんな私に、上司は「まずはがむしゃらにやってみろ」と背中を押してくれました。大事なのは、壁を乗り越えること。自分の限界を決めず、仕事に夢中で取り組み、さまざまなことを吸収してスキルを磨きました。必死に取り組んだ末、結果が出始めたのは入社して1年程経ってからのことです。大変でしたが、この入社後の姿勢と心構えの変化が私を大きくさせてくれました。

地道な努力こそ、営業に必要なスキル。

入社からこれまでで一番自分の成長を感じられたと思う業務は、シンジケートローンでアレンジャーの役割を果たしたことです。シンジケートローンとは、複数の金融機関がひとつの契約書に基づき同一の条件で融資を行う方法です。融資を受ける法人は複数の銀行から資金を調達でき、資金を貸し出す金融機関はリスクの分散になります。融資条件をとりまとめ、契約を行うのはアレンジャーとなった金融機関です。私が転職してから初めてシンジケートローンのアレンジャーとなった案件は、従来の当社で取り扱った案件よりも多くの金融機関を招聘する必要がありました。金融機関ごとにそれぞれ融資のスタンスが異なり、なかなか条件がまとまりませんでした。要因を振り返り、諦めずに何度も交渉を重ね、複数の金融機関によるシンジケートローンの取り組みに至りました。営業を成功させるには誰もが頷いてくれるような魔法の言葉など存在しません。すべては、努力の結果です。地道な積み重ねによってコミュニケーションを深め、信頼を得てこそ、成功へと導くことができた案件でした。

成長意欲が、自分を前に進ませてくれる。

法人営業としてここまでがむしゃらにやってきましたが、成長し続けることこそ、仕事の醍醐味であり、モチベーションだと感じます。例えば、法人営業は複数の商品や商材を組み合わせたオーダーメイドの案件なので、さまざまな視点で考える柔軟性や工夫が必要です。当社では、決まった枠組みはなく、個人に自由な裁量が与えられています。だからこそ頭が固まってしまわないよう、常にアンテナを張って、さまざまな知識を吸収し、ほかにはない提案をしなければなりません。また、法人営業は案件が複雑なため、一歩先をいく提案ができるぐらいでなければお客さまに認められないでしょう。私自身、それを肝に銘じて日々、業務に取り組んでいます。

自分を向上させる努力を重ねつつ、お客さまのニーズを掴み、的確な提案ができたときの達成感は、計り知れません。成長を求めてオリックス銀行に来てからは、常に刺激的で挑戦意欲がかき立てられる仕事に携わっています。今後も自分に限界を設けず成長を続け、オリックス銀行の中でも中核的な存在になっていくのが目標です。

ある日のスケジュール

  1. 08:30

    一日のTODOを洗い出し、効率良い一日の過ごし方を思考。
    訪問先の提案資料準備等。

  2. 10:00

    担当企業へ訪問。業況のヒアリングなど情報収集を行う。

  3. 12:00

    融資対象物件へ立ち寄り、周辺環境や管理状況などを確認。

  4. 14:00

    担当先へ訪問。1日平均2件訪問する。

  5. 17:00

    帰社。その日の報告をまとめるほか、事務作業をこなす。

  1. 08:30

    1週間先1ヶ月間先のスケジュールを確認し、仕事のプライオリティや営業ストラテジーを思考。

  2. 09:00

    チームミーティング。チーム内で情報共有。

  3. 11:00

    短時間で処理できる仕事を片付ける。

  4. 14:00

    時間が必要な業務の不動産評価や稟議書作成など、事務処理作業をこなす。

  5. 18:00

    後輩の仕事内容や進捗を確認。上司と商談中案件の意見交換。翌日の準備をして帰宅。