プレスリリースアンケート調査結果「家計管理の実態に関するアンケート調査」

Press Release

2014年11月7日

各 位

オリックス銀行株式会社

家計管理の実態に関するアンケート調査

妻は社会進出、夫は家庭進出?
「夫の管理」が2年連続上昇!妻の小遣いも2年連続増加!!

オリックス銀行株式会社(本社:東京都港区、社長:潮 明夫、以下「オリックス銀行」)は、家計管理の実態について、全国の20歳以上の既婚男女計1,661名(男性740名、女性921名)を対象に、インターネットでアンケート調査を実施しました。

調査結果まとめ

家計管理の実態:「夫の管理」が2年連続上昇

  • 「妻の管理」56.2%と依然として多いものの、「夫の管理」が昨年度より1.7ポイント上昇の29.3%となり、2年連続で上昇。

夫婦の小遣い事情:小遣い額平均は夫が30,855円、妻は21,325円。

  • 小遣い制の夫は55.0%、妻は39.6%。昨年に比べるとともにやや減少。
  • 小遣い平均は、夫が30,855円、妻は21,325円。妻の金額は2年連続して増加しており、夫との差は年々縮まっている。
  • 小遣いが足りないとき、夫は妻に頼り、妻はへそくりに頼るか我慢する。

夫婦間の内緒ごと

  • 意外にも6割以上が内緒でお金を使っていないことが判明。
  • 使った人の年間使用総額平均は、夫が138,692円、妻は99,057円と高額。
  • お金の出所は、半数以上が「自分の小遣い」と回答。一方で、「家計の預貯金」をこっそり使用している人もいるようです。

アンケート調査結果

1. 家計管理の実態

夫の管理が昨年比1.7ポイント増加、2年連続上昇!

昨年と同様に「妻が管理」している家庭が56.2%と最も多いものの2年連続で下降しています。一方、「夫が管理」している家庭は、前年度比1.7ポイント増加29.3%となり、2年連続で上昇しました。

2. 夫婦の小遣い事情

夫は55.0%が小遣い制。小遣い制自体は減少傾向だが、小遣い額は夫が30,855円、妻は21,325円。妻は2年連続上昇!

  • (1) 夫は半数以上が小遣い制と根強いものの、減少傾向がうかがえます。

  • (2) 小遣い額平均は、夫が30,855円、妻が21,325円となり、今回も変わらず夫の小遣い額の方が高くなっています。しかし、妻の小遣いは2年連続増加し、その差を詰めてきています。

小遣いが足りないとき・・・
夫は妻を頼り、妻は「へそくり」に手をつけるか我慢!

  • (1) 夫も妻も、半数以上が「小遣いが足りない」と回答。

  • (2) 小遣いが足りない場合の行動を聞いてみたところ、夫は、「配偶者に都合してもらう」が41.6%で最も多く、妻は「へそくりから補てんする」(41.0%)と「お金を使わず我慢する」(40.0%)の割合が高い結果となりました。

3. 内緒で使ったお金

6割以上が配偶者に内緒で自分のためにお金を使っていない!
使った人の使用総額平均は、夫が138,692円、妻は99,057円と高額!!

  • (1) 意外にも、夫も妻も6割以上が配偶者に内緒で自分のためにお金を使っていません。

  • (2) 何らかのお金を使った人の使用総額の平均は、夫が138,692円、妻は99,057円。夫の方が4万円近く上回っています。

  • (3) 内緒でお金を使う場合、半数以上が「自分の小遣い」から捻出しているようです。しかし、家計管理を自身で行っている場合は、「家計の預貯金から」捻出している割合が他に比べて高いことが分かります。

調査対象

調査対象 全国の20歳以上の既婚男女
調査エリア 全国
調査方法 インターネット調査
有効回答数 1,661人
調査期間 2014年7月23日(水)~2014年7月25日(金)
回答者の内訳
    20歳代 30歳代 40歳代 50歳代 60歳代
全体 N数 1,661 147 319 332 407 456
100.0 8.9 19.2 20.0 24.5 27.5
うち男性 N数 740 30 127 153 203 227
100 4.1 17.2 20.7 27.4 30.7
うち女性 N数 921 117 192 179 204 229
100 12.7 20.8 19.4 22.1 24.9

以上